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ビオトープ・自然共生ゾーン「ささやまの小さな自然」とは?
2002年2月、松下電器労組が本部事務所(ミュープラザ)の移転に合わせ、自然を身近に実感し、環境への思いやりを育めるよう、21世紀の活動シンボルとして構内にビオトープを設置。
テーマは松下電器労連休暇村「ユニトピアささやま(兵庫県篠山市)」付近の里山をイメージした「ささやまの小さな自然」。規模は約450m2(14m×35m)、周囲に雑木林を配し、上之池、下之池は小川でつながり流水環境を形成、その間に一之田、二之田、野原があり、小さいながら里山、田舎の田園風景を再現されています。
都島こどもエコクラブの子どもたちも、何度も寄せていただき田植えや稲刈りなどの体験をさせていただいています。 |
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